そこは、悲しみで満ちている。
過去のいろいろな感情が悲しみに満ちている。
その悲しみに気づいたときに
人はそれをどう感じるのだろう。
そのままないものとして気づかないふりをするのだろうか…
その悲しみを感じて、悲しみに支配されるのだろうか…
悲しい出来事があった。
そして、それは、本当の愛を知るための試練だった。
悲しみを感じて、受け入れて、それを愛に変えることができる。
人には、それだけの能力があるのだ。
私の過去の悲しみよ
あなたを感じて生きていきます
それは私があなたを、あなたとともに生きていくことの証
あなたがいてくれるから今のわたしがある
あなたとともに生きていきます。