再会

今日はみのるにとって記念すべき日だ。

5年間通い続けた大学の卒業式。

そして、社会人になる。

5年間、長いようで短い。あっという間に卒業してしまう。

始めは面倒くさかった大学までの通いなれた道も

今は懐かしい思い出になった。

苦労して通ったので達成感はある。最後の1年は冷や汗ものであった。

大抵は、大学って最終学年は、週1とか。私は、週5でした。

おまけに、一般教養も残していた。

みのるの大学時代の思い出は、今日のこの卒業式と教授の家でのパーティー

位かな。

今日は、めでたい卒業式である。そしてみんなと打ち上げ。

そこで初めて会話をする人もいた。そこで私に前にいる

見覚えのない子が悦子であった。

悦子の話を聞いていると、何だか身近な感じがした。

それもそのはず、悦子は私の住んでいる街の出身であった。

なんだ、同郷じゃん。ジャン・ダラ・リンである。

会話の語尾に必ずこれが付く。その話で悦子と盛り上がる。

しかも、悦子は、私が高校の頃に知り合った友人とも友達であった。

マジですか。T君と同じ中学なんだ。何でT君のことを知ってるの?

ってところから盛り上がる。大学の卒業式の打ち上げでしかも5年間も

同じクラスだった。一度も話したことがない二人が出会った。しかも同郷で

共通の友達がいるなんてね。

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