愛NGさよなら 05 

あきおと玲子はそれぞれの生活に戻る
それからも毎日電話が日課となった。

毎日、毎日、若者のように
返り咲いた。

お互いを確かめ合い
お互いの違いをうめる作業

毎日がバラ色とはこのこと
この二人を阻むものはない。

そんな二人に転機が訪れた。

玲子は27年間も夫との束縛生活から
解放されたばかりでした。

それでも虐げられた関係を続けたのは子どものため。
玲子は我慢して生きてきた。

お互いを尊敬できる関係を求めていた。

あきおを愛しいが束縛されるのは嫌だ。
また、恋愛関係のごたごたも面倒であった。
あきおと関係も結局、旦那と変わらない。私は、いつも一人を感じる。それが辛い。

あきおはそれに気づいてくれようとしない。

このまま続けていくのか
あきおとの関係がどうなるのか考えていた。

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