じぶんらしく生きるって。

あいるの小部屋

奥が深いんだよお~って話ね。
じぶんらしく生きてるか。

じぶんの人生だから
そう生きたいよね。

そうじゃない人もいるかも

それは範疇外と言う事で(笑)

さて、何でそんなことを書いてるか。

心理学を体験的に学んだからだ。
その意味を知ったからだ。

参加して体験した当時はそんなこと感じなかった。
心理学なんて興味はあるけれど、それで何か得られるのか。

心理学を体験的に学んで、それは知識ではなくて
体験です。わたしが体験して感じたこと。

それは、事実である。
そして、実際に味わった感覚である。

それから、現実でも
実習はあくまでも非現実で非日常

それを日常でも感じて生きてきて
いろいろ感じることがあり、心理学を

学問として学んだ。
そして、わたしが体験したいろいろを

伝えたくて、再度大学にて教職課程を取っている。
そこで中学の社会科と高校の公民の免許を取得中である。

法学部卒であるが社会・経済系の分野を再度学んでいる。
それは、わたしの体験とリンクする体験である。

心理学を体験的に学んだ頃
あることを聞いた。

人には役割がある。
こども、両親、兄弟、会社、社会など

それは無意識で受け入れている。

こどもだから、父だから、母だから
家族だから、社会的な関係である。

それを無意識で選択している。

さらに深く感じたのは

ヒットラーは、みんなが望んだ結果である。
この国にも居ますよね。偉人さんも犯罪者さんも

あなたの存在がある人に影響する。
そして、ある人の存在があなたに影響する。

それって、どうですか。

今のあなたは、本当に自分から望んだことか。

わたしは学校の先生だけにはなるなと感じてた。
学校の先生って、ある意味で価値観の押し付けですよ。

教育者という役割です。
わたしの恩師は教育者と言うよりは

反面教師でした。

それでも中学の恩師が坊さんと言うこともあり
知らないうちに無神論を育てて頂きました。

坊さんなのに無神論ですよ。
それがわたしの自然な流れなのだと感じて

今を生きてます。


弁護士になって世の中良くする

そんな期待は過去である。
そんな世の中良くする前に

じぶんらしく生きることだがやあ~

弱いものがいるから、強いものがいる。
悪い人がいるから、良い人もいる。

その両極性に気づいたら
あなたは何を選びますか。

人間だから、いろいろですから(笑)





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