わたしが流行らせたと思う。(笑)
コラボを意味するのだが、、、。
N.L.P.というコミュニケーション心理学
それって何っていう人もいるからさ。
人の話を聞いてるようで聞いてない人とか
ほとんどだけれど(笑)
傾聴が良いとか、いろいろ誤解してるから
そう信じても良いのだけれど
何のためにそれするのって。
昔、トレーニングした。
後輩のサポート
ある人との関係を良くしたい。
本当に良くしたいのか。
心の底から望んでか。
本人は望んでいるというが
そうは感じなかった。
ココロから望んでないのに
それ実現しますか。
N.L.P.というコミュニケーション心理学
ココロから望んでいないことを実現することはない。
どうなりたいか。
それを散々トレーニングした。
当時、流行っていたコーチング
コーチってカッコいいよなあ~~~。
もう、コミュニケーションがどうだとか
コーチングして、実現するとか。そんな歳ではない。
自由に生きたいと願うだけである。
もう何十年も前からグループセラピーを体験している。
最近、ゲシュタルトがコーチングを取り入れている。
コーチングって何だろう。
ゲシュタルトでは、どうなりたいか。そんなも目標は定めない。
定めても良いのだけれど、どうなりたいか。そんな問いかけはしない。
そんなゲシュタルトがコーチングを取り入れた。
去年に、そんなワークショップに参加した。
タイトルは「タンゴ」である。
人と人とのコミュニケーションはダンスだよ。
そんな体験もしたことがある。
タンゴとゲシュタルトのコラボである。
それを感じた体験である。
そして、そこには参加者のほとんどが
プロのセラピストであった。
30人位居たけれど、みんなコーチやカウンセラー
それで飯を食っいる人たちであった。
わたしはN.L.P.というコミュニケーション心理学を習得して
ゲシュタルトや交流分析に精通した。
N.L.P.というコミュニケーション心理学を習得した時の
トレーニングで問題になった。
自分の感じてることをクライアント(依頼者)に伝えて良いのか
どうなのか。
それは、プロとしてどうなのか。
その答えをジョンのワークショップで体験した。
あなたの感じてることだから
そのまま伝えて良いよ。
似非カウンセラーのほとんどが
これをやる。
相手の為を思ってするんだよ。
それって、自分が傷つきたくないからだよね。
そんな答えを知りたくて
それはどうかはわからないが
嘘が多い世の中だから
本当はどうなのか知りたいだけ。
10数万円の参加費でしたが
それを知りました。
人の話を聞くって大変なんだよ~~~。
だから、わたしはN.L.P.+という活動をしてます。
聞きたくもない人の話を聞くはない。
それでも誰かが聞いてあげないと
その人は誰かに話をする。
貴重な自分の自分の時間を
そんなどうでもいい話に付き合わせるのさ。
だから似非カウンセラーが増えるのさ。
聞いた振りすれば、いいからね。
需要と供給である。
それを知ったから
人に無駄な時間を使わせたくはない。
自分でなんとかすれば良いのさ。
そんなくだらないあなたの話を聞いてくれるのは
似非カウンセラーだから。
とわたしは思っている。
それがわたしのN.L.P.+という活動である。
※N.L.P.というコミュニケーション心理学を学びましょう。
それに、高額な参加費を払う必要はない。
本当に良い団体があれば良いのだが、たぶんない。
だって、その参加費に見合うだけの価値はあるかは参加者しだい。
それって親方日の丸商売と同じじゃん。
意味わかりますか。。。。。(笑)
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