これはね。始まりはクラスの旧友が亡くなったこと。
小中高まで同じだった。
彼女のことは、いろいろ知ってる。
今から思えば交流があった。
人の死は突然である。
あの人死んじゃったんだあ~。
なんか味気なくねえか~。
というところから
それに気づいた有志から
今に至るのだ。
何が言いたいか。
個人主義である。
あんたが良いならいいんじゃない。
そんな社会なのだ。
これ、あの国の仕業だからね。
この国の国民性はそんな個人主義ではない。
確かに行き過ぎた全体主義はおかしい。
それにしても
この国、どうにかしないとね。
いろいろ体験してきたから
それを後世に残したくて
教員免許取得中
ってみんなに伝えたら
この歳で教員免許か
ではなくて、何ができるかって
公言してみるものだね。
教員免許無くても教員になれるのだけれど
そこは、正攻法でいきますよ。
教員の働き方改革
政治家と同じですよ。
奴らは悪さをするから
規制するんだけれど。
手前みそじゃん。
わたしが教師になったら
弾丸トークさく裂します。
それが楽しみです。
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