偶然ではない一日

あいるの小部屋

今日は家裁で調停の日
タクシーでギリギリ到着

面会交流権はこどもの権利である。
それだけを主張した。

家族とはそういうものだ。
輪が崩れるとややこしい。

このタイミングでゲシュタルトに
参加できたことはラッキーである。

それが流れを大切にしたいという
感覚なのである。

帰り道で家裁から名駅方面へ徒歩で
いろいろ回りながら、名古屋駅のコンコース

金時計のあたりでいろいろ想像してた。
近未来は、みんなどこにいるかわかっちゃう。

そんな時代が来るだろうな。
嫌だけれど(笑)

そんなことを考えながら歩いていると
すれ違う瞬間に気づいた。

ウイキャンラボでインタビュー(参加した3日間のまとめ)
をしてくれた卒業生である。

旦那様も卒業生で、3人仲良く手をつないでた。
やっぱり、こどもは真ん中だよなあ~(笑)

立ち話して別れた。

彼女にゲシュタルトのことを聞かされた。
ポーラ凄いよって。

その彼女に来年はゲシュタルトのトレーニング受けるよと
報告した。

彼女から受けたゲシュタルトの影響は絶大である。
家族三人でこどもは真ん中

わたしは今は子供には会えません。

それでいいんかと動き出した。
ゲシュタルトに救われたから

救ってあげたいんだよなあ~
それはわたしの勝手な思い込みなのだけれど

機能不全を起こして
それでも頑張っている。

ココロもカラダも疲弊している。

そんなじぶんに気づいたら
生き返るよ。

蘇るよ。人間らしさ

別れ際に声かけてくれてありがとう。
そう言われた。

嫌な奴には声かけんからなあ~。

おためごかし
あなたのためよと言いながら

自分の利益に固執する輩

そういう輩は地獄に行けと。
ココロが叫ぶ。

偽善者ぶる輩も嫌いだ。

悪くたっていいんじゃねえ~

と勝手に判断しているわたしは
なんだんだあ~。

ココロの叫びが聞こえた。

ももちゃんゲシュタルトで
じゃんけんして勝ったのに

ワークの権利を譲ったこと。

大阪のかずりんゲシュタルトの打ち上げで
話してたらなるほどという気づきがあり

そんなゲシュタルトのトレーニング
参加しないわけにはいかなくなった。

まどろっこしいけれど

それがわたしである。

今日の出来事は決定的だ。
この流れ、確かなり。

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