あいるの小部屋 母ちゃんの遺言
そんなの書く人ではないけれど。ここまでだと神がかり的それでもわたしは無神論者です。(笑)さて、昨日は、母の姉とか、いとことか集まり母におまいりして頂きました。骨にしちゃったんで、顔は拝めなかった。それでも会いに来てくれた。母はここにはいない...
2025-04
あいるの小部屋 あいるの小部屋 ５０年後は
どんな生活をしているだろうか。そもそも、生きてるだろうか。いつまで、生きてるって思ってる。明日はない。何て生きてない。だから、好きなこともしてきた。嫌なことはもうしなくて良い。だったら、何をするだろう。母のいろいろを片づけて形見を自宅に持ち...
あいるの小部屋 N.L.P.すげえ。
クエスチョンマークが嫌い。それって発達障害じゃん。という時代である。２１歳の頃にお付き合いしていた彼女が一番の犠牲者である。じぶんのこだわりをすべて受け入れてくれていた人。当時の彼女の言葉が今もある。「普通になれんもんね。」みんなと同じが嫌...
アイルノート 人生の５箇条
小泉今日子さんがみぽりんの取扱説明書５箇条そんな題目で送り出した。すご～く、伝わる。たまたま生前の母とみぽりんの急死の話をしていたから、それも何かの縁かもわたしの母の取説というよりはわたしと母の関係性をみなさんにお伝えしたくてひとつ当たり前...
あいるの小部屋 天に召された母
兄の時は、そんな感じではない。どこに行ったんだろう。事故死だからしかもよくわからない。そんな死に方するんじゃない。いまだに感じているが仕方ない。だから母と二人で通夜から葬式から坊さんまで手配した。１０年くらい前の話今回は、家族葬でしかも直葬...
あいるの小部屋 母を荼毘にふす日
いろいろあった母です。やっと天に召されていきます。日に日に寂しさが増していきます。そして、母より先に逝くという重圧から解放されてもいます。もともとは直葬する予定でした。人の死というのは何かのメッセージそれを受け取るのが習わしですがこのように...
あいるの小部屋 母ちゃんが逝ってしまった。
４月は１１日に母ちゃんにあった。いつものように、仕事帰りに立ち寄った。何本か飲んで、いろいろ話す。母ちゃんは、聞いてくれてた。その日は早いねと１時間の滞在でした。それが最期となりました。１５日までは日記を書いていたのでそれ以降だ。５日くらい...
N.L.P. N.L.P.の勉強会
わたしは名古屋の勉強会とZOOMの勉強会に参加している。ZOOMの勉強会は、そもそもは東京のウイキャン卒業生により行われていたのがコロナ禍などの理由により対面ではなくてZOOMによることとなった。もちろん対面であることに、そのほうがいいのだ...
あいるの小部屋 I’LL to the World
ずっ～と前だよ。中学の受験生の頃午前零時に始まる音楽の定期便から将来は世界を駆け回るとニューヨークに行ったときあのビルの最上階で仕事すると時代に翻弄されてこんなざまかと感じる今日この頃ではある。世界をまたにかけるビジネスはもう興味はない。最...
チームあいる チームあいる
誕生日のメッセージを頂きました。個々にお伝えしたいのですが、総括として。ひとはひとりではない。もちろん孤島で生きるのも自由である。それは、それで良いのかもしれない。最期はじぶんが感じることだから。さて、わたしはいろいろ体験してきた。そして、...