わたしが教師になる理由

あいるの小部屋

教師にだけはなりたくない。
そんなことを感じてた。

今は違う。
教師になる。

相当な型破りですよ。(笑)

何でだろう。
まずは中学3年の恩師の影響だろう。

それに気づいた。

その恩師の卒業した大学で
教職課程を取っている。

教科も社会科である。
そもそも出身大学は法学部です。

教員のその先は弁護士

わたしには6人の恩師がいます。
中学3の恩師、そして高校の恩師

大学の恩師

愛知大学では卒論で努力賞を頂きました。
教授は不法行為法の先生でした。

高校の1年の担任がず~っと支えてくれた。

政治経済を教えてくれた先生は
わたしの小論文を高く評価してくれた。

人は評価されて育つ。

否定も肯定もしない。

その感覚を伝えたくて教師になる。

こどもたちが悲鳴を上げているから
そんなココロの叫びを無視しちゃいけませんね。

社会人も同じなんだけれど、それが人生である。

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