クエスチョンマークが嫌い。
それって発達障害じゃん。
という時代である。
21歳の頃にお付き合いしていた
彼女が一番の犠牲者である。
じぶんのこだわりを
すべて受け入れてくれていた人。
当時の彼女の言葉が今もある。
「普通になれんもんね。」
みんなと同じが嫌なだけ。
それの何が悪いのか。
そして、みんなと同じじゃないから
わたしが良いとも言ってくれた。
そんな彼女を苦しめたのはわたしである。
そして、そんな彼女の避難場所になった。
おんぼろアパートで今は亡き母が彼女に
いろいろしてくれて、そんな彼女の理解者であった。
わたしに合う人はなかなかいないから、大事にしなよ
それでも別れてしまったが、亡き母はわたしの良き理解者である。
亡くなったのは4月16日頃、15日まで日記を書いてるから
そこに書いていたこと、まずい焼き鳥
そして、15日賞味期限で台所に置いてあった。
チンせずに。
まずい焼き鳥というのは、母のところに行くと
用意してくれていた酒のつまみ
わたしが言ったまずいねこの焼き鳥
そんなお世辞でも言えよって。
言えないところが発達障害なんだよなあ~。
そんなマズい焼き鳥のエピソードだけれど
母が日記に記していたマズい焼き鳥
発達障害なんてくくるから
人は誰でも発達障害である。
そんなわたしがN.L.P.というコミュニケーション心理学
を学び体験した。
わたしのすべてがN.L.P.というコミュニケーション心理学だと
わたしと共に学び体験した同志に言われた。
だから学び体験したし、ラボが好きになったと。
そんなあなたもN.L.P.というコミュニケーション心理学ですね。
それぞれのN.L.P.というコミュニケーション心理学を駆使して
人生に違いを創り出すのさ。
さて、わたしであるが、このままだとわたしの最期まで
母のことを思い出す度に涙するだろう。
そんなときは、優しく微笑んでね。
そんな相方を募集中です。



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