N.L.Pというコミュニケーション心理学を32歳のときに体験した。学んだのは体験である。知識ではない。
その時、すごく辛く、厳しい現実を味わった。そこでは、セミナー参加へのインタビュー形式のトレーニングをボランティアとして体験できたのだが、わたしの出番はなかなか来なかった。それでも、他の誰よりもトレーナーといる時間が長く、またインタビューに参加したボランティアの体験シェアも聞けるという幸運があった。
わたしができたのは、ただそこにいて感じることだった。
そして、トレーナーからのメッセージは、いつか来るタイミングを鋭敏に感じ取ること。そのときは、訪れないかも知れない。それでもただ、ひたすらに待つことを教わった。
N.L.Pというコミュニケーションスキルを使って、いろんなことをしてきたし、しているのだと改めて気づく。
いろんな体験ができたこと、そして、あらたな体験をすること。
今日もまた、大阪にて、ゲシュタルトのトレーニングに向かっている。
ゲシュタルトで体験することは、今ここを感じること。それは、誰でもできるのだ。
ただ、その感覚を知らないだけさ。以前のわたしのように、何にもがき苦しんでいるのかわかったら、止めることができる。
そして、自分にとって大切なことやものを味わう時間が増える。
それが至福の時間なのさ。誰にもじゃまされない自分だけの領域があり、そこを感じてみようとすること、やり続けてたら、やがてできるようになるから、そんな生き方をしてるのさ。
では、またね。



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