今日は、不登校の親の会に参加しました。
初参加は、2年くらい前かな。
不登校の問題に何かできるかな。
そう感じて、主催者に連絡したのが始まりでもある。
コロナでず~っと参加してなかった。久しぶりの参加でした。
初参加したときは場違いな場所に来てしまったなと感じて
ちょっとためらいがあったが、わたしの小さい頃の体験を
シェアしたことで良い時間になった。
それで思ったのだ。
不登校になる子供ってどんな子なんだろうか。
そして、不登校の親ってどんな親なんだろうか。
それが知りたくて参加したにのだけれど、みなさん良い親ですね。
良い親でなければならない使命感ですかね。
それが解放された方から学ぶんだろうなって。
不登校は何かのサインである。
ひきこもりも同じである。
そのサインに気づく大人が増えてきた。
当たり前だけれど、重要なことかもしれない。
わたしもできることするよって感じになりました。
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