内面と外面

あいるの小部屋
20131123085007

うちづらとそとづらである。
よそゆきという言葉もある。それくらいに人は違う。

そとづら良くてもうちづらも良くないとね。

この良くないとという評価もまた違う。
この評価があるので、内と外をづらすのである。

それがストレスとなる。

内と外がズレていると人は不信感を持つ。
それは違和感として感じるからだ。

人は誰しも多かれ少なかれ二面性を持つ。
それは、自分以外の誰かと交流するためである。

それは、ストロークというものを獲得するための
行為であり、このストロークが必要なのだ。

わたしは30代で超ズレズレ人間でした。
それは、言葉だけに走り、正論を唱えるという行為

自分は、それをしてきたのか。それができるのか。
世の中の正論者がすべて正しい訳ではない。

言うは易く行うは難し。という言葉があるくらいだ。

今ある自分は、日々の行いの結果である。
そして、日々の行いは、自分がしたいことでいいのだ。

誰かの為ではなく、自分の為にしているか。
そこを満たすこと。

そうしたら、次が始まる。。。。。

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