あいるの小部屋

あいるの小部屋

若き日の思い出

もういい爺様だ。54歳にして、初老を感じるのはまだ早い。 それでも仲間が集まるとそんな話になる。このまま仕事として、その後どうなるのだろうか。 老後にやることないと暇で早死にするぞ。そんな私にはみんなにはないラボでの体験がある。 なので、そ...
あいるの小部屋

学校について語ろう

ZOOMでの企画でした。学校について語る時間 現役の学校の先生やスクールカウンセラーやフリースクールの主催者や保護者など いろいろな立場の方々の意見交換会もちろん、安全で安心のため相手の批判やアドバイス無し これは、対話の基本である。何が正...
あいるの小部屋

人生で価値ある事をしたいか。

自分の人生で価値あることをしたなら未完了なことを解決することだ。 やりたけれどやらない。 それをやるかやらないかは自分次第である。 本当にそう思います。当時は、状況のせい。 そんなことはない。やるか、やらないかだけだ。 昔、こんな体験をした...
あいるの小部屋

人のこと言っている場合ではない。

そう、ず~っとしている。いつ頃からだろう。 気づいた頃には、こんな歳だ。 眼の前の相手に感じていることは自分の事である。 ほとんどの場合が。 それで自分の感情を代弁していてもそれは、自分のことではない。 自分が何を感じているのか。それを言わ...
あいるの小部屋

あなたの人生で試してください。

いろいろ学んだんだけれど、体験したのだけれどなかなか変わらない。 それって当たり前だから。 人の人生はなるようにしかならない。 いろいろ言ってても、言うだけ無駄である。周りは、それに気づいて、気づくとウザくて居なくなった。 本人は、それに気...
あいるの小部屋

ココロのホウテイシキ。

人生100年時代だ。そして、半世紀が過ぎ去った。 あの時、もっとこうしていたらどうだったろう。 そんな生き方すればいいのだ。あの時は、今なのだ。 自分の状態を良くする。嫌だなということも十分に感じてみる。 それの何が嫌なんだろうか。 嫌なこ...
N.L.P.

自分軸で生きる。

個性を大切にすること。そんなことが当たり前でない時代だ。 みんなそれぞれに個性がある。 それでも社会で適応するためにこの個性が邪魔扱いされるのだ。 みんなが同じように通勤している。そして、通学している。 社会適応能力が問われる時代である。 ...
あいるの小部屋

ゲシュタルト関西のワークショップに参加した。

ゲシュタルト関西のワークショップでした。ショーンのシャーマニズムとゲシュタルトというアプローチでのセッションでした。 素敵な時間になりました。 感想は、乞うご期待あれ。 わたしは帰りの電車で一杯飲んで ゆっくり帰りまーす。
あいるの小部屋

あの時、それから。

平凡な日常であった。それでも働かないとお金が無くて何もできないから、測量事務所で働きながら掛け持ちで家庭教師や塾講師に深夜のバイト そのお金で法律の勉強をしたり、週末は友人のバーで飲み明かしたりそんな日々であった。 人生の目標は何だろう。何...
あいるの小部屋

もうひとつ問題がある。

ビリーフチェンジとか。過去の無意識を扱うことに関して 安易に考えないで欲しい。 それは、確かに効果があるのだが変えなくて良いこともある。 なぜ人はハングリー精神というのだろう。どん欲に生きていることも それはそれで良いのだ。 何が大切かはそ...