何だかいろいろなことを思い出している。
ゲシュタルトのワークでファシリテーターに
いろいろ言ってみた。
そうすると自分が何を考えているのか。
頭で考えたことを延々と言っていること
それに気づいた。
考えていることを言っても
現実はこれである。
そうしていると
あなたは、いろいろ言ってはいるが
何もないのと同じだと。
それは、答えを求めて彷徨っている
そういう事だと気づいた。
自分軸で生きていないのは
自分だと気づいた。
自分軸で生きている人は
自分軸で生きるとは言わない。
今生きていることがすべてである。
そうしたら今までのことを素直に
伝えようと思うようになった。
頭で考えたことではなくて
今感じていることを素直に
伝えること。
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