我が回想

我が回想

振りむけば、そこにあるもの。

いろいろやってきたこと。それが何だったのか。 やっと気づけたようである。 遠い道のりである。走り急ぐ人生から ゆっくり味わう人生と変化した。 何をしてもうまく行かないと感じたこともある。 そして、それは何もかもうまく行っていた。そう変わる瞬...
あいるの小部屋

忘れていた記憶

ふと今朝、思い出した。また、忘れないように 記録に留めておこう。 人は忘れる生き物である。最近、ずご~くそう感じる。 心理学の講義で知った。長期記憶と短期記憶 人間ってすごいなぁ~と思う。それをAIに任せるなんて。 なんて愚かな生き物なのだ...
あいるの小部屋

若き日の思い出

もういい爺様だ。54歳にして、初老を感じるのはまだ早い。 それでも仲間が集まるとそんな話になる。このまま仕事として、その後どうなるのだろうか。 老後にやることないと暇で早死にするぞ。そんな私にはみんなにはないラボでの体験がある。 なので、そ...
あいるの小部屋

人のこと言っている場合ではない。

そう、ず~っとしている。いつ頃からだろう。 気づいた頃には、こんな歳だ。 眼の前の相手に感じていることは自分の事である。 ほとんどの場合が。 それで自分の感情を代弁していてもそれは、自分のことではない。 自分が何を感じているのか。それを言わ...
あいるの小部屋

昔々のはなし。

おんぼろアパートに住んでいた。それは、おじいちゃんが亡くなったから そして、父も病死したから。 じいちゃんは資産家であった。それでも借金ばかりで、すべてが抵当に。 小さい頃のわたしは何も不自由なく近所の八百屋さでは顔パスで好きなものが 手に...
我が回想

保護中: 俺たちはロボットじゃねえ。

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我が回想

古き良き時代に産まれて。

今はどうだろうか。そんなことを感じた。 ふと思い出したこと。 中学の時にサッカー部で当時、ナイキのシューズを履いているチームメイトがいた。 それが格好くて、わたしも購入した。新品のシューズである。40年前だからいくらだろう。 なけなしの金で...
我が回想

保護中: ココロの回想録

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我が回想

わが回想録(おかやま編)

高校卒業して、浪人した。浪人なんてしない方がいいよ。 だって、高校時代に勉強してたらどこかの大学には受かるはずだ。 しかもうちは予備校に通うお金がなくあったとしても予備校には行かずに 宅浪という何とも言いようがないそんな時間を過ごした。 浪...
我が回想

我が回想(青春純情編)

その時は、突然に訪れた。ずーっと仲良く過ごした彼女との別れだ。 彼女がいろいろ大変になって、それが自分のせいだと気づいて、お別れしました。 彼女とは運命を感じていた。それでも若気の至りですね。 手放してしまったのだ。彼女が心の病になり、それ...