いろいろやってきたこと。
それが何だったのか。
やっと気づけたようである。
遠い道のりである。
走り急ぐ人生から
ゆっくり味わう人生と変化した。
何をしてもうまく行かないと
感じたこともある。
そして、それは何もかもうまく行っていた。
そう変わる瞬間を味わう。
例えばこんな感じである。
いろいろ旅をした。
この国の全国を旅した。
そのことは大して意味をなさない。
それで、何を感じたか。である。
それは、人それぞれなのだ。
そして、それは人それぞれである
何を感じても良い訳である。
自分の感覚とは違う感覚を味わう。
それが出会いの楽しさである。
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