2024-01

あいるの小部屋

自分の感覚を信じて生きること。

自分の感覚を信じて生きてるか。どうよ。なんて分からないよな。自分が感じてることだからね。何が正しいかではないから。そんなこと感じて良いのだろうか。自問自答してませんか。自分の感覚を信じて生きてるか。それが一番良いのだ。そうすると、生きにくい...
あいるの小部屋

今のこの国つまらんな。

どう感じるかは、自由である。それにしても、つまらん国自分の感覚を信じて生きてるか。そうすると何かが起こるだろう。それが、普通だよ。それを伝えています。
セミナー

セミナーに参加して。

もう彼是、うん十年も前当時は、セミナーなんてあり得ん。そんな自己啓発なんて。自己啓発否定派でした。今も変わらないけれど(笑)それでも自己啓発本は読むんだよね。人間だから仕方がない。人のこと気になるし何か良い情報を知りたいし誰よりも先に知りた...
あいるの小部屋

にしおマラソン

初参加にてフルマラソン完走しました。思えば、揖斐川マラソンからである。あんな過酷なマラソンに完走した。10年以上も前だ。当時は共に参加する仲間がいた。フルマラソンは人生の縮図である。そんな言葉に惹かれて、完走した。揖斐川の時は、関門で回収さ...
あいるの小部屋

ふるさとわが町にしおから

そんな江戸からきたきらさまなんてそんなドラマが放映された。しかも最後の場面は、わたしが好きな景色だよね。小学生の頃に釣りキチで、あの場所で釣りした。そんな場所も探されてしまう。世の中のセンスある人たちなかなかだね。地元ですから。いい場所もっ...
チームあいる

友の死が教えてくれたこと。

新年草々で申し訳ありませんが、友の死であるので。また、人はいつ逝くかわからないのです。正月なのに地震が来ます。被災された方はご不憫でしょうが生きてるとはそういうことなのだ。普通がいつか壊されると捉えるかそこで何かを気づき、次につなげるか。今...
あいるの小部屋

ふるさとわが町にしおから

それぞれの町で町おこしが盛んである。それは良い事だ。誰もが自分の町自慢をしたからそして、将来的にはわたしも戻る予定ではある。あの町の風景は最高である。今は無き思い出の場所とか。何よりも水が旨い。それを住んでる人たちは知らない。あの八面山から...
N.L.P.

N.L.P.の勉強会2024年始会

N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験してその仲間たちとの勉強会である。N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験してない人も心理学を体験したい人も参加できる会である。今年は主催の誕生日会も兼ねての会でした。いつもは毎月、第...
あいるの小部屋

自分の価値感に沿って

2024年の始まりに、そんなことを感じています。自分らしく、今を生きる。そんな当たり前の事が、出来てますか。そんなことを感じる前のわたし今に居ないことの方が多い自分に気づいたら、ココロから流す涙をその涙は、自分の感動するという涙である。誰も...
あいるの小部屋

保護中: 愛しい子供らへ。

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