2024-03

あいるの小部屋

やっぱり社会が変だ。

電車で京都まで行った。鈍行で行った。朝から超満員 みんなどこに行くのだろう。 高齢者が多い。 みんな同じようにリュックサック同じようにハイク用の靴 明らかにハイキングだろう。超満員の原因である。 行くのは自由だけど自然を満喫しに行く方法が不...
あいるの小部屋

自分のココロの声を感じて。

ココロの声は何と言っているんだろう。ずいぶん前の話ではある。 それがすべての始まりであった。 今から思えば、それは最高にシアワセな時間である。そうである。自分の感覚を信じて生きていたから。 人生であるから、出会いがあり、別れがある。それが人...
あいるの小部屋

N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験して

ラボの卒業生だからか。彼がN.L.P.というコミュニケーション心理学を習得してるからか。 彼が今の店を卒業するというので訪れた。来るや否やお客さんが途絶えることが無くなる。 確かに彼の味を慕って来ているのだろう。(想像) わたしは、1時間以...
あいるの小部屋

ゲシュタルトのワークショップ

自分の人生を価値あるものにしたい。 右往左往して曲折の道である。それでも、ここまでやってきた。 自分の中にある過去のトラウマを癒すこと。それもお金と時間をかけてやってきた。それで今があるのだ。 さて、次は何だろうか。このもの悲しさは何を意味...
あいるの小部屋

じぶんにとって価値ある人生とは。

わたしの人生、あれがなかったら、意味不明である。何だろうか、この未達成感は。となっていたはず。 イカロス失敗。わたしにとってはありがたい。 近くでまたロケット発射が見れるかも。成功するまでやるだろう。 それと同じくわたしの人生も失敗の連続で...
あいるの小部屋

ゲシュタルト

この国にゲシュタルトを広めた人がいる。そのお弟子さんのワークショップに参加した。 ポーラというその人が影響を与えたセミナーに参加した。 そこで出会った人たちがポーラのゲシュタルトに参加した。その参加した感想を聞いたことがある。 参加者のある...
あいるの小部屋

どこの階層で生きるか。

人間だから、いろいろである。階級好きな人も居るし、お金好きな人も居る。 それでも、これはお金では買えないのだ。 友達買えないのと同じ。もちろん金でのつながりはできる。 それでも金がなくなると消える運命である。そんなの体験してる人たくさんいる...
あいるの小部屋

あなたはあなた、わたしは、わたし。

何だか、関わりが薄いようだが、それが事実である。誰かの期待のためには生きれない。 今日は元妻の母の命日である。 その母は、子供を堕胎するように言った。自分がこの世に居ないから。2が月後に長女が産まれた。でき婚である。 堕胎したら別れると言っ...
あいるの小部屋

人生はプラスであるか。

生きてて良かった。誰でもある。 生まれて、いろいろ出会う。 人との出会いだったり、自分の成功体験だったりそれを感じるのだ。 失敗は成功の元である。その言葉をかみしめて。 失敗したからっていちいちうるさいのだ。 それが阿呆を創り出す。今の仕事...