ゲシュタルトのワークショップ

あいるの小部屋

自分の人生を価値あるものにしたい。

右往左往して曲折の道である。
それでも、ここまでやってきた。

自分の中にある過去のトラウマを癒すこと。

それもお金と時間をかけてやってきた。
それで今があるのだ。

さて、次は何だろうか。
このもの悲しさは何を意味するのか。

その答えを得たワークショップである。
ワークを受けるのはあるこの国の伝統的な方法で決める。

それに2回連続でチャンスを失った。
まだまだチャンスはあるのだけれど

3度目のチャレンジである。
それがわたしの人生である。

○○するまでやりづつける。

さて、チャンスを得て始まったワークである。
それは、人生を変えるきっかけとなる。

変わりたいからではなくて
今ここを感じて認めること。受け入れること。

そこから始まるのだ。

素直さは誰もが成長する原動力となる。

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