N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験して

あいるの小部屋

ラボの卒業生だからか。
彼がN.L.P.というコミュニケーション心理学を習得してるからか。

彼が今の店を卒業するというので訪れた。
来るや否やお客さんが途絶えることが無くなる。

確かに彼の味を慕って来ているのだろう。(想像)

わたしは、1時間以上居るのでそろそろ記念撮影して
帰りたい。それでもタイミングが中々ない。

そうしている内にさらにお客さんが、そろそろキャパオーバー
そんな時に、お姉さんが現れる。バイトの女性登場(想像)

見る見るうちに、さばけるようになり、スムーズになった。
彼の指示を見て聞いてると、中々良い連携である。

指示も的確だし、彼女の動きも彼のコピーのようだ。

そんなさり気ないやり取りしか見れないので
途中で口出ししたくなるが、それは抑えて。

そんなやりとりを見ていた。

世の中でもこんな感じになればうまく回るだろう。
指示命令が不適格なんだよな~。

相手の事を見て・聞いて・感じて。
指示出さないとね。

自分勝手に指示命令して
うまくいってると思い込んでる。

うまくいってる組織とそうではない組織
何が違うのだろうか。

そんなのみんな知ってるけれど
言えないのだ。それだけたど。

人間関係でも同じさ。
仕事だけの関係か、それ以上か。

そんな輩が多くて困る。

自分が一番のスペシャルだと
思っている奴が一番アホやからね。

営業とは○○を売ること。
それが営業マンである。

そんなことも知らずに売ってる営業マンが
五万といる。それって押し売りじゃないのかな。

頓馬は簡単に稼げると思う。
それでも、無理が来る。限界だ。

それを知ってる営業マンは、無理はしない。
それだけだがや~。(笑)

  

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