自分のココロの声を感じて。

あいるの小部屋

ココロの声は何と言っているんだろう。
ずいぶん前の話ではある。

それがすべての始まりであった。

今から思えば、それは最高にシアワセな時間である。
そうである。自分の感覚を信じて生きていたから。

人生であるから、出会いがあり、別れがある。
それが人生で最高の出会いであったと後から気づいても遅い。

さて、そんな自分から周りに振り回される人生を歩き出した。
気づくと自分は社会から見放された存在である。

みなが望む理想の社会とは、それは幻想に過ぎないと
それでも社会の一員として所属することで安心感を得ている。

みなが何をしているか。何を感じているか。
その感覚と自分の感覚の違いなど。全く興味が無いことに

それをトレーニングした時期がある。
人とコミュニケーションが取れるか。どうか。

自分はどんなコミュニケーションをしているのか。
ビジネススキルとしては必要不可欠ではある。

もちろん最高の営業マンは、自分のパフォーマンスを
最大限に向上できる人である。ポテンシャルを兼ね備えた人

じぶんのことがよくわかる人。
最後はやっぱり、その人の人間性である。

せっかくトレーニングしたコミュニケーションスキルだから
今後の人生でも活用したいのだが、さらに活かせる場所を求めて

活動しているのだ。

自分の感覚を信じて生きることが最高にシアワセな人生である。
そして、時には躓いて、我に返るのであるが、そんなときは

世の中にあるコーチングやセミナーに参加するのも良いのだが
くれぐれも高額セミナーやカウンセリング料金にはご注意ください。

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