あの体験は何だったんだ。

あいるの小部屋

人と関わるのは面倒くさい。
だから、この先、こんな人間に相方ができたら

孤独死は避けれそうだ。

コミュニケーションのトレーニングを散々した。
もちろん、仕事でもプライベートでも役立つからだ。

仕事では、営業で成果を出し、給料日前に10数万円の
成果報酬を得た。

それで得たお金で、トレーニング費用の支払いに充てていた。
数百万円になる。

それで今は、というと悠々自適に生きてはいる。
それで満足か。

一人で悠々自適ではあるが、何も刺激は無い。
それで寂しくない。そんなはずはない。

自分のいろいろな葛藤と対峙した。
そして、それを変化させてきた。

人間不信になりました。
人(他人)のせいにしないでください。

悲しい人生です。
それは誰の選択ですか。

まだまだあるある

いろいろな試練を乗り越えてきた。
そして、今がある。

わたしは、思考人間である。
考えてばかりいるということ。

思考人間は感覚を押し殺すか
ないモノにする。

そして、私の中でこんな回路がある。
私だけではなくてみんなそうなんだ。

電車でも道端でもどこでもスマホを
弄って、暇つぶししている。

それって何でしてるのか。

みんながしているから
このキーワードがすべてである。

わたしはどうしたいのだろうか。
それに気づいた時、何が起こるのだろうか。

そのまま生きてたら自分が無くなっちゃうよ。
それでいいならいいけれど。

いいわけないやん。

あんなにいろいろな体験してきたのだから

それをみんなに伝えないで終われません。
だから伝えております。

何を伝えているか。
自分の人生だ、自分で切り開け。

それでも無理なら他人の力を借りて
切り開くのだ。

そして、自分の人生を如何に生きるか。
それをお伝えしています。

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