自分の道は何処にかある。

あいるの小部屋

いろいろ感じた1年である。
始まりは、ゲシュタルトのワークのお誘いから

N.L.P.にもゲシュタルトにも交流分析にも
ココロの何処かで、だから何なのか。

そう感じていた。
自分の望む成果や結果ではない。

むしろ、嫌な自分が露呈する感じ
それってどうなのよ。

そこからしか始まらない。

人が嫌い、それでもコミュニケーションスキル
必要なのか。

人との関わりが面倒くさい。
それでもコーチングのセッションするの

これこそまさに自己不一致である。

いろいろ体験した数々の体験がある。
それを一つ一つを紹介したいのだが

もう忘れている。

参加した当時に書き留めて
それすらできないほどのショック

それを受け入れる謙虚さがあれば
今の結果は変わったであろう。

それでも、体験しているので再現は可能である。
必要とあらば、お伝えしたいのだが

人との関わりの中での体験であるから
ひとりでは無理である。

だからいろいろな勉強会が必要である。

自分の体験を思い出すための勉強会
それでも感化されることはあるだろう。

そんな年にするとあらたに思いをお伝えします。

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