N.L.P.か交流分析かゲシュタルトか。

あいるの小部屋

2023の締めは、ゲシュタルトかな。
理論と哲学があるから。

好きになる人もいるだろう。

わたしはN.L.P.というコミュニケーション心理学を体験してから
ゲシュタルトや交流分析を体験できた。

それは、ある意味でラッキーだった。と今は思う。
N.L.P.での衝撃は、俺ってコミュニケーション取れてないじゃん。

それに尽きる。

それはある意味で、凄いことではある。
自分はコミュニケーションが取れてると思うのだから。

相手が何を感じたか。
それに尽きるのである。

それまでは、彼女にでさえ
何で分からないのって。

分からないんです。
それが結果です。

N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験して
それが広まると良いのだが、なかなかね。

良いものは広まらないのだ。
何でだろう。

参加した当時は、N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験してから
それで飯が食えると思った。

食えないから、肉体労働してる。
それでもちゃんとN.L.P.というコミュニケーション心理学を体験から

実践しているよ。
それがなかったらこんな世界で生きられんわ。

ゲシュタルトも広まると良いのだが、交流分析も然り
それでもメジャーにならない理由は、人間性の問題である。

今のこの国、いいわけないじゃん。
それに気づいた人から変わるんじゃない。

上から目線でごめんなさい。
阿呆と頓馬が多すぎて、どうでもいいかも。

そんな2023年です。
よいお年をお迎えください。

うのあいる

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