つれづれなるままに

あいるの小部屋

これはやはり、ブログで無制約に語ることではない。
そう感じて、今に至る。

発信、配信、自由気ままにやってきたが
そろそろクローズドするのが世の常かと

そう感じて書いています。

さて、今日があるのは、当然に自分の努力の
賜物ではあるのだが、それだけではない。

産んで育ててくれた父や母の存在
そして、兄弟や家族の存在

そして、ここまで出会ったすべての
人の存在があるからである。

自分史のすすめでもあるのだが
自分の過去を語ることで

いろいろ完結していくのだと

それを感じて書いています。
資格試験を受けて社会の役に立つ

人材になることを夢見て
〇十万円もかけてチャレンジしていた

あの頃が、今は懐かしい思い出である。

そして、今はまたチャレンジしている
資格は、当の昔にパスすべきであった。

それにかける時間とお金は昔の比ではないが

それでも、今これかという感じでもある。
宅建試験も3回目でパスした。

それは悔しい体験でした。

悔しさをばねにできたあの頃が懐かしい。
そんなことを感じながら

これからも、いろいろ発信していきます。

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