我が回想

あいるの小部屋

保護中: 親愛なるブルース

享年49歳でこの世を去った兄のブルースについて書いた小説を紹介しています。
我が回想

生き方ホウテイシキ&幸せ方程式

誰でもそれは、気づくはずなのだ。そして、そう生きるはずなのだ。それがうまく行かない世の中なのか。 気づかない振りして終わるのか。それだけの違いなのだ。 気づいたなら、それに向かうといいだろう。自分の人生は自分で決まるのだ。 何だか生き難い世...
我が回想

今から思っても気はずかしい

そんな体験を高校の頃にした。文化祭だったか、なんだか忘れたが先輩が何だかアトラクションをしているのが格好良くて、バンドも格好良く そんなのできないけれど 勢いで申し込んでみんなの前で女装してセーラー服を先輩に借りて スケバン刑事の真似をした...