我が回想 我が回想(青春純情編) その時は、突然に訪れた。ずーっと仲良く過ごした彼女との別れだ。 彼女がいろいろ大変になって、それが自分のせいだと気づいて、お別れしました。 彼女とは運命を感じていた。それでも若気の至りですね。 手放してしまったのだ。彼女が心の病になり、それ... 2022.06.15 我が回想
我が回想 N.L.P.&ゲシュタルトとの出会い 人生の迷路に迷い込んだからスタート地点に戻ること。 人生、路頭に迷ったらそのとき考えればいいだろう。 生きがいなんてなくていい。今を一生懸命に生きればいのだ。 そんなわたしも30代の前半はさ迷っていたのさ。 成功するために何が必要かなんて本... 2022.02.10 我が回想
我が回想 今ここを感じて生きること。 それまで勤めていた会社をやめて、1年間ぷー太郎になった。それで家庭教師と塾講師を掛け持ちでやることになる。 また、同じような毎日であった。 それはそれでいい時間でした。 名古屋で契約社員の仕事があり通勤するようになった。 そんなわたしにセミ... 2022.02.10 我が回想
我が回想 今ここ感じて生きる。 よく言われたこと。「考えていることはうまくいかない。」「感じていることが実現しているから。」 最初は、何のことがさっぱり分からなかった。 勉強に明け暮れた20代毎日の日課のように 仕事から帰ると机に向かい本を読む煙草を吸いながら時間が流れる... 2022.02.10 我が回想
幸福論 ゲシュタルトは人生の縮図である。 ゲシュタルトは、わたしの人生の縮図である。何度か参加したゲシュタルトのワークでわたしは、生き様を伝えられた(自分で感じた)。自分の生き様が出る。セミナーに参加して、N.L.P.を習得した。コミュニケーションは上達したが、こころの欲求は無視し... 2022.02.08 幸福論我が回想生きがい過去
我が回想 Follow Me そんな歌をよく聞いていた。地元の海に行きひとりであれから数十年も経ちました。高校時代に友人と良く来た海辺ずーっと眺めていた。 時間が過ぎるのも忘れて彼女とも過ごしたその場所未だに覚えている。 そして、気づいた。力を入れなくて、歯を食いしばら... 2021.04.13 我が回想
あいるの小部屋 親愛なるブルースへ 親愛なるブルースという本を書いた。ブルースが死んで間もなくのこと。それを手渡しで売った。というより差し上げた。快く受け取って頂きありがとう。ブルースと墓参りに行ったことがある。 その時に、先に死んだら本書いて売るからな。 それが現実にな... 2021.04.07 あいるの小部屋我が回想過去