親愛なるブルースという本を書いた。
ブルースが死んで間もなくのこと。
それを手渡しで売った。というより差し上げた。
快く受け取って頂きありがとう。
ブルースと墓参りに行ったことがある。
その時に、先に死んだら本書いて売るからな。
それが現実になった。
当時は居なくなった寂しさで書いた本
「親愛なるブルースへ」は兄の存在を思い出す本
そんな感じかな。
何も言わずにうなずくブルースを思い出す。
それは、その時間を味わっていたのだろう。
アマチュア無線をしていた頃、運転しながら
自慢げには話すブルース。コールサイン
「ブルースです。」
少しずつ書いていきますね。
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