この国の未来のために

あいるの小部屋

総選挙である。
この国の未来に政治は不可欠であるが

どうしても、既得権益が邪魔をする。

それを垣間見る事件や事故が多く発生している。
それを誰もが見過ごしていく。

「住み良い、明るい社会に」と
誰もが願うことだが

どう見てもこのままでは

自動化されたロボット社会が訪れるであろう。
人は自ら考えることを諦めて

ロボットに判断させるようになるであろう。

それを望む人もいるかもしれない。
わたしも数十年前は、路頭にさ迷っていた。

自らが決めた道を歩いているのだが
生きているという実感がいつの間にか

なくなっていた。

頭で考えて行動する。
行動してやることすべてが

無駄な気になってた。

それは、自分の思うようにならない現実
からの逃避であった。

そんな社会にしてはいけない。
愛と希望と勇気をもって

生きているという実感を
お伝えしています。

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