うのあいるが実体験を基に小説にしました。
男と女の関係はなかなか複雑である。
それでも、今まで生きてきて感じたこと。
どんな世の中でも恋愛はパワーである。
そんな恋愛小説を書きました。
晴れ時々曇りのち雨
そんな恋愛小説を書きました。
それが処女作です。
今回は処女作からの数年ぶりの
恋愛小説です。
どうですか。
処女作は1000部売りました。
もちろんわたしが直接お声かけて
売りました。
今回はどうだろうか。
それでも読んでくれる人がいます。
人と人との関わりが重要な世の中です。
恋愛小説「愛NGさよなら」 : うのあいるの生き方いろいろ&幸せいろいろ
話題作です。コロナ禍だからこんな小説を期待してました。そんなご意見を多数いただきます。愛NGさよなら
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