気づくことから。

あいるの小部屋

気づいたって、変わらねえ。
そんな時代もあった。

気づくことだよ。
そんな言葉を口癖のように

何度も言ってはいたけれど。
気づくか気づかないかは。

天と地ほどの違い。

気づかないと変わらない。
何が変わらないか。

自分の中にある未完了の何か。
それが、いろいろ悪さをするのだ。

自然体で居たい。
そもそも何でそんなこと思うのだろう。

ポジティブで居たい。
すべては、その逆を願うのである。

不自然だから、ネガティブだから。
それの何が悪いのだろうか。

そんなことを感じる今日この頃である。

コメント

タイトルとURLをコピーしました